寝てる暇なんてない!?カルガリー~バンフ間 - アメリカ・カナダFCブログ

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寝てる暇なんてない!?カルガリー~バンフ間

皆様こんにちは!C.G.ことカナダのGinjiです!

これまで、バンフの街やキッキングホースなどをご紹介しておりましたが、
私C.G.、大切なことを忘れておりました!!

『そもそもバンフにはどうやって行くの??』
『バンフに空港ってあるの?』『電車とかで行くの?』『なんなの、C.G.怒!』

というわけで、今回は「第一回おしえてC.G」カナダ着からバンフまで!というテーマで、少しだけご案内させていただきますね!

まず!!バンフに日本の皆様をお迎えする空港はございません!!
バンフの空の玄関口はカルガリー国際空港になります。

カルガリー国際空港は、カナダでトロント、モントリオール、バンクーバーに次いで4番目に忙しい空港なんです!
成田空港からは直行便もありますよ!
※直行便が満席でしたらバンクーバー経由でどうぞ!バンクーバーとカルガリーの飛行時間は1時間30分です!

さて、カルガリー国際空港からバンフまでは車でおよそ1時間30分となります。(道路混雑状況や天候により若干変わります)

「長くないですか?」という声が聞こえてきそうですが、確かに長いですよねー!
何を隠そう私、小さな頃から、ものの10分もじっとしていられないような男でしたので、すごく気持ちわかります。。

でもでも、ご安心ください!この1時間半の間に、色々な景色や物語を楽しむことができるんですよ!個人的には観光地より奥が深くておもしろいですよ!

カルガリー国際空港からバンフの間には大きく分けて、3つの見所があります!その3つというのが、
まず、①カルガリーの新興住宅街

5年前まではただの平原だったところが、人口増加の影響でどんどん家が作られているんです。
すべて建売でして、密集して建ててあるのはインフラを通しやすくするためと、売り手側が開発費用を抑えるためなんです!

新興住宅街を抜けると②平原地帯が広がります。

平原地帯の途中では、日本人に顔も体型もそっくりな先住民、ストーニー族の特別保護地区があります。

広さは約320㎢となりますが、この中では登録された先住民族以外は狩りや釣り、そして住むこともできないようになっております。
これは1700年代から入ってきたヨーロッパ人によって多くの土地が先住民から奪われ、これ以上土地が奪われないようにということで国が定めているんです!

カナダには現在、正式に先住民族として認められている方が約60万人おりまして、そのうち35万人がこうした保護区に住んでおります。
全体の先住民族の種族数は608で保護区の数は2,370あり、カナダやアメリカの各地に存在しております。

ちなみにここは、1988年公開の角川映画『天と地と』の撮影場所としても使われたんですよ!
エキストラとして、ストーニーの皆さんも甲冑を着て参加されたそうですよー!


そうした平原を抜けると、いよいよカナディアンロッキーが目の前に迫ってまいります。
往路送迎のクライマックス③カナディアンロッキーのお出ましです!

カナディアンロッキー地帯に入ってからは、それぞれ山についている名前や由来などをガイドがご案内します!

ここで一つ一つご案内したいところなんですが、そんなことをするとガイドから「話すことねぇじゃねえか!」と実際にお客様がいらした際に言われそうなので、
私が特にお気に入りの山を1つだけご紹介しますね!!それが。。。

スリーシスターズという山です!綺麗でしょ??
この山のシスターは姉妹という意味ではなく、修道女達という意味なんです!
それは、この山の峰を覆う雪が、修道女が白いベールをかぶっているように見えるということからその名がついたんです!うん!見える見える!!
カルガリーからバンフへ向かう際は、左手後方に見えますのでチェックしてみてくださいね!


さて、ここまでご紹介しました、
①カルガリーの新興住宅街
②平原地帯
③カナディアンロッキー
それぞれ時間としては30分ずつといったところでしょうか。

今回ご紹介したのは、ほんの一部です!
他にも、カルガリーオリンピックパークや、平原の中にぽつんと遊園地、唸り声を上げながら石を投げてくる魔物(笑)、島にホテルを建てようとしたけど島が小さすぎた!など見所はたくさんあります!


フライト後のドライブはなかなか疲れますが、なんとなーくでもガイドの案内を聞いてもらえれば、お帰りの際にはまた違った面白さも発見できるのではないでしょうか!!

カナダでは、送迎中も寝ている暇はないですよぉーー!


Filed under: カナダ,カナダSTWスタッフ — root 3:09 PM

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