異文化混じりの日本料理店の見分け方 - ヨーロッパ・中近東・アフリカ★現地&旅行情報★ブログ

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異文化混じりの日本料理店の見分け方

パリには600以上の日本料理店があり、そのうち500以上は中国の方の経営だそうです。
どうして中国の方がこんなに多く日本料理店を経営するのかというと、
「フランスでの日本ブームの追い風があり儲かる。」というのと、
「フランスのテレビ局がパリの中華料理屋の厨房の不衛生、(なんか、おトイレで餃子を作るシーンがあったとか・・) 、粗雑な食材管理などを暴露したドキュメンタリーをやったために、客足が引き、多くの中華料理店が経営難になったので、こぞって日本料理店に転身した。」
などがもっぱら言われている理由です。
日本人が一切かかわっていない日本食屋さんは、店構えやメニューにも特徴があってわかりやすいのですが、名前だけだと判断がつきません。「大阪」「名古屋」など都市を使ったもの、「ナカヤマ」とかの日本名だったり、「ありがとう」等の単語がついてるところなど様々です。
以下は、名前で判断のつく、異文化混じりの日本料理店のほんの一例
IMG_4301.jpg「TAKEMUTO」
苗字っぽいですが、日本でもそう沢山はない名前かと。。。


IMG_4302.jpg「よしえこ」 
以前日本から来たスタッフが、「よしえ」って最初付けたけど、誰かが「日本人女性は「こ」がつく名前が多いよ。」と言われて、それで、こうなった。と、予測してましたが、私も同感です。

IMG_4303.jpg「TAKAYALE´」 
たかやれ? 
何が由来でしょうか・・

IMG_4274_convert_20080301014956.jpg 「KAMADO  かまピ」
「ど」のつもりでしょう。たしかに、「ビ」と「ど」は似ている。


こういったお店によって日本食の信頼性を失わないために、パリのJETRO主催で「日本食レストラン価値向上委員会」というのが出来、この委員会が推薦できる日本料理店を紹介しています。
http://www.cecj.fr/index.html
旅の目的は様々です。あえて、異文化交じりの日本料理店に行って、日本のイメージってこんな?と、楽しんじゃうのもひとつかな、と、私は思ったりします。


Filed under: グルメ — stw-eur 6:13 PM

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