フィレンツェで愛の絆が残る場所 - ヨーロッパ・中近東・アフリカ★現地&旅行情報★ブログ

トップ> ヨーロッパ・中近東・アフリカ ブログ

フィレンツェで愛の絆が残る場所

フィレンツェというと、やはり「恋人たち」の似合う街だと思います。

映画の影響もあって、街では若いカップルを多く見かけます。

特に、大聖堂の屋上はカップルで訪れる定番になっているようです。

 

 

私も先日朝早く起きて、大聖堂のクーポラの上に昇ってきました。

さすがに、8時半だけあって、まだ人もまばらでしたが、既に並んでいる人もいました。

 

実は、以前フィレンツェに住んでいたことがありますが、ここに昇るには初めてでした。

予想以上に苦戦して、クーポラの上まで昇るのに約20分かかりました。

 

途中で、年配の外国の旅行客が本当に苦しそうに休んでいたのを見て、ゆっくり昇った方がいいなあと思いました。ちょうど、クーポラを目の前で見れる広いスペースに出るので、そこで少しクーポラの内側のきれいな絵を見ながら、休みました。

 

その後、クーポラに沿った斜めの階段をゆっくりと昇り、螺旋階段を更に昇ると、ついに屋上に出ました。

初めてだったせいもありますが、自分が住んでいた街を上から見渡せ、あれはベッキオ宮殿だとかサンタクローチェ教会だと自分で確認していました。

やはり、日本人のカップルが多く、うれしそうに写真を撮っていて、微笑ましかったです。

 

クルリと狭い屋上を1周して、少しのんびりした後に、下に降りたのですが、これがまた大変。

昇るより降りる方が大変だと思いました。特に、膝の悪い方や腰の悪い方は控えた方がよろしいかと思います。やっと下に着くと、入り口と反対側の出口に出ていました。

なんと清々しい朝だったことでしょう。

 

そして、恋人たちが必ず行く、もう一つの場所が、「ポンテ・ベッキオ(ベッキオ橋)」です。

 

 

この橋からのアルノ川とそれに沿った街並みが何ともいえず美しいです。

ベッキオ橋と周りの建物の彩りがいいですね。

 

 

アルノ川ではよくカヌーを見かけます。とてもこの景色に似合いますね。

実は、ウフィッツィ美術館の下に、カヌーのクラブがあり、そこでこのようなカヌーを保管したり、

クラブの人が寛げるバールやアルノ川沿いに置くデッキチェアーを貸し出しているのです。

 

そして、橋の真ん中に行くと、ちょうど川をきれいに見ることができる場所があります。

 

 

ちょうど銅像の脇からが写真を撮るベストポジションです。

そして、ここが恋人たちが「愛の絆を残す場所」になっています。

 

 

きれいな景色が見れて、ロマンチックな雰囲気の場所で、このような「鍵」をよく見かけます。

よく見ると、鍵にはそれぞれの名前が書かれています。

 

確かに、昔、このベッキオ橋は愛の舞台になった場所ですが、やはりこのような美しい景色を見ていると、とてもロマンチックな雰囲気になるのでしょう。

 

フィレンツェには、ここ以外にも、ミケランジェロ広場やフィエーゾレといったフィレンツェの街を見下ろすロマンチックな場所があります。

 

恋人同士で行かれるご旅行には、フィレンツェを訪れることをお勧めします。

 

イタリア現地スタッフより


Filed under: イタリア,イタリア現地スタッフより — root 10:40 AM
トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

ページTOPへ