シャマレル・ラム酒工場 - モーリシャス 最新情報ブログ

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シャマレル・ラム酒工場 by M

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久々のちゃんとした???観光情報です。


 

シャマレル・ラム酒工場

 

La Rhumerie de Chamarel


 

シャマレルの山々に囲まれた標高300メートルの谷に建つラム酒工場。

 

ぶっちゃけ(嗚呼!)、観光客用に4年前にオープンした、製造過程見学コース、試飲、売店、レストランで成り立つ複合施設なのですが、イロハ坂のごとく続くシャマレルの山道の途中に突如現われる、緑まばゆい桃源郷でもあります。

 

当初、観光客用だしなぁ…と甘くみていたラム酒ですが、実はヨーロッパでのスピリッツ・コンクールでいくつもの賞を取る実力派!
それもそのはず、この工場で作られているラム酒は、世界中で作られているラム酒の中でも5%と言われている、貴重な「アグリカルチャー・ラム」なのです。


 

そもそも、この「アグリカルチャー・ラム」とは?


 

通常のラム酒は、砂糖を製造するために、サトウキビから搾り取ったジュースを結晶化させる工程で抽出される水分を蒸留して作ります。ま、いわば砂糖の副産物なわけです。

 

が、「アグリカルチャー・ラム」は、サトウキビの搾り汁、ジュースそのものから作られる贅沢なラム酒なのです。


 

因みに工場が稼働するのは、サトウキビの刈取りシーズン(大体5月から12月のはじめくらい)のみですが、刈取りシーズンでない場合でも工場の製造工程の見学(ビデオ放映で補足)及び試飲は通年可能です。


 

↓こちらは銅製の蒸溜器のひとつ

 

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そして、試飲を楽しめる数々のラム酒たち…全部試したら、酔っちゃいます。(因みにアルコール度数はほぼ50度)コニャックと同じ製法で2度蒸溜したラムや、フレーバーを付けたラム酒などなど多数。

 

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お気に入りがあったら、こちらでどうぞ!お土産コーナー。

 

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お土産コーナーでは、ラム酒だけではなく、他にもおしゃれな可愛らしいお土産が揃っています。


 

更に、お土産コーナーの横には、併設のレストラン「ラルシミスト=L'Alchimiste」があります。

 

実は…
























 

以前は、お皿やデコレーションはとてもスタイリッシュで美しいのだけれど、お味が…(あぁ、また言っちゃったよ。)という残念なレストランだったのですが、昨年度からシェフが変わりましたっ!!(虹色ジーンにも登場しましたよ!)

 

敷地内で採れた新鮮な食材を使った、彼のクリエイティヴィティに大いに期待してます!!


 

因みに、ここの工場で製造されているラム酒のいくつかは、モーリシャス島内の大手スーパーや、空港内免税店でもお求めいただけます。


 

ラ・ラムリー・ド・シャマレル

 

オープン: 月曜日~土曜日 (祭日はオープン) 09時30分より17時30分まで

 

入場料: 大人1名 Rs.350   子供1名 Rs.175(*)

 

*子供の試飲は不可

 

 

2012年3月現在の情報です。
Filed under: アフリカ — モーリシャス便り 3:31 AM

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