2010 March - メキシコトラベルファクトリー ブログ

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狙うは大物!! カンクンでトローリングツアー

 

早朝、太陽が昇りホテルゾーンが明るく輝き始める頃、カンクンで1番早いオプショナルツアーが出発する。

 

それは遺跡観光でも、ダイビングでもなく、

フィッシング!!

 

ここカリブ海のカンクンでは意外にもカジキ等の大物が潜む人気フィッシングスポットなのである。

 

 

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6:40頃、港に到着すると早く海に出させろと船は高らかにエンジン音を唸らせて、人々の乗船を待ちわびている。

スタッフもみんな真剣そのもの。 早朝にもかかわらず寝ぼけ眼のスタッフは誰もいない。今日逢う大物に期待で胸を膨らませ、きびきびとした動きで釣り道具を船に運んでいる。そんな雰囲気に触発され、あまり興味がなかった自分もいつの間にやら高ぶる気持ちが芽生えてきていた。

 

 

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メキシコ人にしては珍しく、時間通り(7:00)に港を出発。

 

段々と小さくなるホテルゾーンを尻目に、大海は広がっていく。

 

ツアー当日は風もない穏やかな日だったが、沖に出ると船は大揺れ…(共にツアーに参加し一番乗り気だったY氏は結局、一度も魚の姿を目にすることなく、三たび海面とにらめっこした後、深い眠りへと誘われた・・・船に自信がある方も、なるべく酔い止めを飲まれることをお薦めする。)

 

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釣りはここからが本番。

 

キャプテンがその日の天候・潮まわりなどを見極めポイントを決めると、何度も釣り糸を投げ込んでいく。

 

今まで釣りの経験というものが全くない故、釣りというのは日常を忘れ、釣り糸を垂らしながら皆でのんびりするもの・・そんなイメージを抱いていたのだが、今回ですべてが覆された。

 

魚が掛かるまではスタッフが巧みな竿捌きを見せてくれるのだが、いざ魚がヒットするとそこからは自分と魚の1対1の勝負の始まり。「竿を下げたらリールを巻き、そして思いっきり後ろに引く」リールの巻き方も丁寧に教えてくれるのだが、あまりの魚の力の強さに上手くいかない。魚もそう容易く捕まるまいと必死だ。 どのくらい同じ動作を繰り返したのだろう??腕がパンパンとなり、もう駄目だと根を上げそうになった時、突然周りがバタバタと騒がしくなった。

 

 

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そして、キャプテンが海面にかけ針を刺し込むと、船には重さ60ポンド程の巨大なAmberjack(ブリの一種)が現れた

 

人生と同じで辛い道のりの先にゴールがある釣りの魅力を初めて感じた瞬間だった。腕は何も持てないくらい疲労しており、額は汗だくになっていたが、何ものにも代えがたい充実感で溢れていた。 (この日はボートシェアで参加したので、釣りも参加者4名で交代して行ったのだが、自分の番まで適度な休憩で体をやすめることが出来たのが幸いだった。)

 

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6時間のツアーはあっという間に過ぎてしまい、港に戻ってきて改めて自分が釣り上げた獲物とご対面。 なぜか昔懐かし松方弘樹の釣りの番組が頭に浮かび、人々が釣りにのめり込む理由がなんとなく分かった1日であった。

 

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今回はちょっと真面目、ダジャレなしのS-PINKYでした

☆ククルカン降臨!!☆チチェン・イッツア☆エキノクシオ☆

皆様、こんにちわ ちょっと遅くなってしまいましたが、、、

 

今年のエキノクシオ『ククルカン降臨祭』の様子をお伝えします

 

本年は当日の21日は、あいにくの天気で見れなかったため、 22日に行ってまいりました~

 

ところで皆さん、ククルカン降臨祭って何かご存じですか

 

カンクンより車で2時間半ほど走ったところにある、チチェン・イッツア遺跡 その中にあるククルカンピラミッド(別名:EL CASTILLO)に、 マヤの人が崇めていたへびの神様”ククルカン”が現れる日なのです

 

なんとこの現象、1年のうちに2回、秋分の日と春分の日の日没前、 つまり1年の中で一番日の長い日にしか見れないんですよ~

 

これを1000年ほど前の人々が計算して、さらに工夫を重ねて建物を建てたって言うんですから、 ほんとにスゴイですよねー どのように見えるかというと・・・

 

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最初はこんな感じ。

 

 

まだどこがどうなってるのかあやふやです。 それが下の写真のように・・・

 

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最初はこのように上のほうからへびのひだがくっきりしていきます。

最初のひだは3時くらいから見え出してきます。

それが徐々に日が傾いていくにつれて・・・

 

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ひだが7つ揃うとククルカンの姿がすべて現れたことになります

上から段々と影ができていく様は、まさに天から神様が降りてきてる様子です

考えただけで感動して、鳥肌立っちゃいますね~

 

アップで見るとこんな感じ。

蛇が沈む夕日に浮かび上がっているのが分かりますか

 

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地表にある蛇の頭ときれいに結ばれています

 

それにしてもすごい人

 

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この日は、年に2回の一大イベントを見るために、世界中から何万人もの人が訪れるのです

 

中にはこんな方々も・・・

 

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写真右下の女性。沈む太陽からパワーを受け取っています。

ここチチェン・イッツアァはスピリチュアルポイントですからね

 

次にこの現象が見られるのは、 今年は9月23日の秋分の日となります

 

皆様もぜひ、この感動的な光景をご自身の目と身体で体感してください

今ならまだご予約も間に合いますよ~

 

ご予約・お問い合わせはこちらまで info@mexicotravelfactory.com

 

ティキティータでした

テキーラ!テキーラ!テキーラ!

こんにちは!!

 

今日はメキシコの地酒、テキーラのご紹介です。

みなさんテキーラが実際何からできているかご存知でしょうか??

 

カンクンのホテルゾーン、ククルカンプラザの2階に 「HACIENDA TEQUILA」アシエンダテキーラと呼ばれるお店があります。

 

そこにはテキーラの種類およそ500種以上カンクンでは一番品揃えのいいお店です。
中ではテキーラのできるまでを案内してくれます。

 

テキーラはハリスコ州のテキーラという町で生まれました。

 

シャンパーニュ地方のシャンパンと同じように、この土地でつくられたものでないとテキーラと呼ぶことはできません。

 

オアハカ州にも良く似たお酒がありますが、こちらはメスカルと呼ばれており、テキーラではありません。

 

テキーラはリュウゼツラン(アガベ)と呼ばれる植物からできています。

こちらはアガベの分布図です。
一番大きく場所を占めているところがハリスコ州近郊です。

 

 

 

実はカンクン近郊のキンタナロー州、ユカタン州でもアガベを栽培しています。
ただ、100%アガベで作り、テキーラと同じ精製をしたとしてもテキーラと名乗ることは出来ないのです。

 

まず、ヒマドールと呼ばれる職人さんがその植物を刈り取るところから始まります。

 

 

 

約5年から10年ほどかけて成長したアガベはヒマドールの身長くらいまでになります。

必要なのは根っこのパイナップルの実に良く似た部分。
ヒマと呼ばれます。小さいものでも30kg以上あります。 (ヒマを刈り取るのでヒマドール)

 

 

 

刈り取ったヒマはその後40時間ほど蒸されます。

 

 

 

蒸されたヒマはこのような機械でつぶされ、絞られます。

 

 

そのあとは、水と酵母を入れて発酵させます。

 

 

 

最後に蒸留させます。この時点でアルコール度数がぐんとあがります。

 

 

 

 

そのあとは樽で寝かせておしまい。

 

 

テキーラには3種類あり、それぞれ熟成期間が

 

ブランコ(BLANCO)     2ヶ月までのもの

 

レポサド (REPOSADO)    2ヶ月から11ヶ月くらいまでのもの

 

アネホ (ANEJO)     1年から3年までのもの となっています。

アネホの上にはエクストラアネホというビンテージテキーラがあり、それは大体3年から5年くらいだそうです。

 

ブランコはほぼ無色透明。アルコールのにおいがわりと強いです。

 

レポサドは少し琥珀色でアネホはレポサドよりさらに濃い琥珀色です。

 

アネホになるほど味はまろやかになります。

 

こちらではテキーラを試飲させてもらえますので、実際に体験してみてください。
 

こちらはアネホのテキーラ。

 

 

色を見て、口に含んでしばらく転がしてから飲んでください。

 

テキーラはアルコール度数の高い飲み物ですので、2口目からじっくり味わうことができます。

 

よくショットで、ライムと塩をつけて飲みます。
この飲み方はアルコールの味をやわらげる効果もありますが、もともとは、テキーラはあまりお金のなかった人たちの飲み物としてできあがったもの。
蒸留したあとの樽のにおいが染み付いてそれを消す為にライムと塩をつけて飲んだのが最初といわれています。

 

ですので、もしいいテキーラにであったら、ぜひ最初はそのままストレートで味わっていただきたいとのことです。

 

女性の方やお酒臭が苦手な方には、こんなテキーラもあります。

 

こちらはクレマデテキーラ。
ナッツの香りがして、甘くてのみやすいです。

 

 

 

こちらはグラナダ(ザクロ)味のテキーラ。 少し赤ワインっぽい風味です。

 

 

 

 

こちらもクレマデテキーラですが、カフェ、バニラ、シナモンの入ったテキーラです。
こちらもすごく飲みやすいです。

 

 

お酒あんまり得意じゃないんだけど・・・というアナタ!
中身じゃなくて外身でテキーラを選んでもいいんです!

 

こちらのテキーラはひとつひとつペイントがほどこされています。
手作業でやっているので、同じものは世界に二つとしてありません。

 

 

 

こちらはかわいいイモムシさんのボトルです。
こちらはテキーラではなく最初にご紹介したオアハカのメスカルです。
なぜイモムシなの?ということですが、リュウゼツランにはこのグサノ(イモムシ)がつくんです。
メスカルの種類によってはこのイモムシが一匹ボトルのそこに沈んでいるものもあります。

 

 

こちらはまたちょっと変わったボトル。
レポサドとアネホが一つのボトルに!! もちろん飲み口はふたつあります。

 

こちらのお店で売っている一番高いテキーラを紹介してもらいました。
なんと2500ドル!
見えづらくてすいません!
白のボトルの真ん中にあるのがプレミアムテキーラです。

 

 

お店のウインドウにはビンテージのテキーラがずらり。
こちらは販売していません。
30年物のテキーラや、企画ものでもう販売していないものなどを展示しています。 

 

 

右のほうにちらっとピンクのテキーラがみえますか?
これはなんとあのパリスヒルトンの発案したテキーラだそうです。

 

見ても楽しい、飲んでも楽しい。お土産用の小さいボトルもあります。
ホテルゾーンのショッピングモールなので、高いんだろうなと思っていたら、安い!
ダウンタウンで購入するのとほぼ変わらない金額で買えます。 

 

 

こんなにたくさん~!これ全部テキーラです。まだまだ他にもありますよー。 

 

 

 

CASA TEQUILAはククルカンプラザの2階にあります。 ぜひカンクンのショッピングの合間にお越し下さい~~。

 

コロニータ

Filed under: メキシカンカルチャー — MEXICO T.F. 6:23 PM  Comments (0)

カンクンでもアースアワー!

こんにちは!!

 

 

今回はエコの話題です。

 

 

エコにはわりと無縁のようなメキシコですが、実は今年カンクンで、

 

 

第16回 気候変動枠組条約締約国会議(COP16)

 

 

が行われます。

 

 

この会議は、地球温暖化対策の国連の会議です。

 

 

昨年のCOP15では、拘束力のある合意文書の採択ができず、「合意への留意」を承認するまでにとどまり、世界各国の同意を得ることはできませんでした。COP16へそのまま丸投げされてしまったため、COP16への期待はあるものの、目標を合意させることは今年もかなり難しいといわれています。

 

 

こんななか、わたしたちができることってなんでしょうか?

今週末にアースアワーがあります。

アースアワーについてはこちら。

 

 

 

 

2009年には88カ国、4000都市、およそ10億人が参加しました。

 

 

今年の開催は、3/27(土)20:30-21:30の1時間です。

カンクンでは同時刻にホテルゾーンのショッピングモール、「フォーラムバイザシー」にてイベントが行われます。

 

 

みなさんもぜひお住まいの場所で、この世界的なイベントに参加してみませんか??

 

 

コロニータ

Filed under: イベント情報 — MEXICO T.F. 2:25 PM  Comments (0)

ルチャリブレ in カンクン!ミスティコ参上!!

こんにちは!!

 

いろいろイベントづいているカンクンですが、 今週の土曜日、3/20はカンクンの闘牛場にてルチャリブレ(メキシカンプロレス)の試合がありますよ~。

 

メインイベントは、いまメキシコルチャリブレ界、一番人気の

MISTICO(ミスティコ)

 

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対戦相手は VOLADOR Jr. 昨年全日本プロレスに参戦、タイガーマスクと対戦したことで、日本のプロレスファンにも知られるようになりました。

 

 

カンクンでは2,3ヶ月に一回ほどルチャリブレの巡業があります。

 

 

過去には、メキシコで活躍中の日本人ルチャドール「ウルティモドラゴン」なども来ました。 コロニータは幼少期がまさにプロレス全盛期。 ここカンクンでも過去に数回観戦しております。

 

 

ミスティコをご存じない方へのプロフィール紹介。

 

 

メキシコCMLLで“神の子”とも称される“スペルエストレージャ”。

 

 

ルチャ・リブレのファイトマネーで孤児を育てるフライ・トルメンタの教えを受け、’04年6月のアレナ・メヒコに初登場。驚異的な空中殺法で人々を魅了し、メキシコ全土に“ルチャブーム”を巻き起こした。

 

 

人気が爆発して国民的ヒーローとなり、’08年の北京オリンピックではテレビの現地レポーターも務めた。超高難易度の技を次々に繰り出すが、中でも高速回転で加速をつけてから極めるLa Mistica(竜巻式脇固め)は特に強烈。この技で幾多のルチャ・ドールを葬ってきた。

新日本プロレス公式HPより。

 

 

 

さらにウィキペディアでの経歴はこちら。

 

 

2005年、アベルノを破りNWA世界ミドル級王座(1月1日)獲得、CMLL王者ウルティモ・ゲレーロに勝利(2月25日、ベルト移動せず)など大躍進。年間MVPに選出。

 

 

2006年4月12日、ネグロ・カサスと組んでアベルノ&メフィスト組を破り、CMLL世界タッグ王座も獲得。これ以後アベルノ&メフィスト組との間で幾度かベルトが行き来しており、宿命のライバルとなる。

 

 

2007年4月10日、宿敵メフィストからCMLL世界ウェルター級王座を奪取、シングル・タッグともにメキシコにおけるトップレスラーとなる。

 

 

2009年8月15日、新日本プロレスに招聘され王者タイガーマスクと対戦。ベルトを奪取し、日本でも王座を獲得した。

 

 

 

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タイガーマスクとの2ショット。ミスティコのマスク、息苦しそうですね・・。 タイガーマスクはメキシコまでベルトを取り返しに行くのでしょうか。

 

 

大スターですよ。

 

軽快な身のこなし、難易度の高い技を、正確にそしてだれよりも高く、もう格闘技を超えて芸術の域ですね

 

 

なんとなんとチケットは80ペソから 3/20 20:30よりスタート。

ミスティコの試合は22時以降になりそうですね・・・。

MISTICOのすごさが分かるダイジェスト!! (2分あたりからがさらにすごいです・・・。)

 

 

 

 

タイガーマスクと対戦した日本での試合はこちら。

 

 

 

 

こちらでは子供からお年寄りまで人気の(おばあちゃんも立ち上がって声援をおくってます!)ルチャリブレ。 本場での雰囲気をぜひ味わってみてくださいー。

 

 

コロニータ

Filed under: イベント情報,メキシカンプロレス — MEXICO T.F. 1:06 PM  Comments (0)

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