エク・バラム遺跡 - メキシコトラベルファクトリー ブログ

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エク・バラム遺跡

お久しぶりです!!

先日エク・バラム遺跡へ行ってきました!
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王道のチチェン・イッツァ遺跡と比べると小規模な遺跡ですが、遺跡を発掘した冒険家気分になれるんです!!

エク・バラムとは・・・400年から600年頃に勢力を広げ、700年から1200年頃に最盛期を迎えた都

15世紀頃まで都としてちゃんと機能していたんです!!!

この都を築いた当時の王様の名前から取って、マヤ語で「黒いジャガー」または「輝く星のジャガーemoji221.gif」という意味・・・とってもカッコイイ名前emoji317.gifemoji324.gif

周れる場所はこんな感じですemoji116.gif
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この地図に描かれているもので、他の遺跡にはなかなか見られないものがあるのにお気づきですか??

実はこの都の二重の城壁があるんです!!!この城壁は聖域を分ける役割を果たしたと考えられるそうです・・・城壁1つでもしっかり分けられるのに、二重にしてまで分けていたなんて・・・当時私が城壁の外で暮らしている人だったら余計に入りたくなってしまう!!!!!

この城壁の中の世界に入るには、まずマヤンアーチをくぐります
マヤンアーチとはマヤ遺跡に必ずある入り口の形
上手に石を少しずつズラしてキーストーンでバランスを取った完璧なとんがり三角な入り口emoji149.gif

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入り口から急斜面な坂道~!!!!これは、当時お辞儀((強制的に))しながら都に入るように作られました・・・上を向きたくても向けない・・・emoji634.gif
そう簡単には入れてくれない遺跡・・・興味がどんどん沸いてきます!

お膝が悪い方も御安心を!横に急斜面ではない通り道もあります:)

入り口には水を貯めておく場所があり、当時は手を洗ってから内側に入ったそうな・・・当時この内側は本当に神聖な場所だった事が分かりますemoji205.gif
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マヤンアーチをくぐり、見えてくるものは、
大きな蛇がとぐろを巻いているかの様な形の神殿!!!!
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そして、少し歩いた所に当時の石碑が!!
2つの石碑のうち1つは仰向けに倒れていた為、解読不可能・・・
しかし!もう1つは運よくうつ伏せに倒れていたのでまだ字が読める!!
と言ってもマヤ語で書いてあるので、読めると言うより、見られるが正しいですかねemoji636.gif
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この石碑には840年エクバラン最後の王ウキ・カン・レク・トク王の名前が刻まれていますemoji577.gif
ちゃんとお供え物を置く場所があるとは・・・日本の文化と似ている所があるので、マヤの歴史は面白い!!!

こちらは双子の神殿と呼ばれているもの。
左右対称の建物で、Vの字の隙間から冬至と夏至に太陽の光がさす優れもの!
さすが天文学が得意なマヤ人が建てる建物は一味違うemoji631.gif
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そしてそして!!!エク・バラム遺跡のメインの建物!それは・・・アクロポリスと呼ばれるウキ・カン・レク・トク王のお墓emoji317.gif

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なぜ彼のお墓とわかったのかと言うと・・・7千個の副葬品がみつかり、石碑にもウキ・カン・レク・トクと書かれていたからなんです!

当時、表の階段は偉い人(王様や神官)が使い、その他の位の低い神官たちは裏(内側)の階段をつかっていました。そして、私たち観光客が上れるのは表の階段!!王様が登った階段を上がれるなんてemoji631.gifemoji325.gif

このブログの最初に「冒険家気分になれる」といいましたが、これを見てください!!じゃじゃーーーん!!!!!

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つい最近作られたものに見える、この美しさ!!発掘した冒険家たちも、同じような感動を味わったでしょう・・・
なぜここまで保存状態が良いのか・・・
人工的に埋めようと思って埋めたので、ここまで綺麗に残っていて、しっかりと支柱を入れていたからだそうです

細部までしっかりと、ほぼ当時のままの姿を残しています
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エク・バラム遺跡と言えば、天使の像
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まだまだ発掘された部分はたったの20%だけなんです!
たとえ20%だとしても、満足度は100%!!!!

この感動は実際に行ってみないと分からないemoji199.gif

お時間がある方は、是非エク・バラム遺跡ツアーに参加して、「冒険家気分」を味わってくださいemoji204.gif

以上フリーダでしったemoji359.gif


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