メリダ - メキシコトラベルファクトリー ブログ

メキシコトラベルファクトリーブログ メキシコトラベルファクトリー
トップ> メキシコトラベルファクトリー ブログ

カンクン食事情ー前編

ご無沙汰してます。Marianella です。

 

今回は前編、後編に分けて

 

皆さん気になる、この地域の”食事”に焦点を当てお送りしますよ。emoji205.gif

 

前編は、カンクンがあるユカタン半島でよく食べられる料理。

 

後編は、リッチできっとカンクンだけで食べてもらえるレストランをご紹介します。

 

大分、主観が入りますよ!

よろしくお願いしまーす。

手始めに・・・海沿いにあるカンクンでよく食べられる食材は、魚介類?お肉?

どちらでしょうか。

 

 

正解はお肉。

メキシコ全土でも牛肉を上回り豚肉、七面鳥の摂取量が多いのです。

お肉の方が安価な食材なのですね~。

カンクンのあるキンタナロー州のお隣、ユカタン州もメキシコ国内で主要な豚肉の生産地。

因みに、メキシコ産豚肉の最大の輸出国は日本だそう。

話を元にもどして…

COMIDA YUCATECO =“ユカタン料理”と書いているレストランであれば、97%の確率で置いてあるのが

コチニータピビル

伝統的な調理方法は、最後にバナナの葉で蒸し焼きにすること。

見た目が赤いですが、辛味成分は入っていません。こちらで”アチョーテ “と言われる食紅で豚肉がマリネされているのですね。豚肉は肩の部分やロースが使われることが多く、少し苦味のあるオレンジの果汁と赤玉ねぎなどとオーブン調理されます。

そして、最後に蒸し焼きとじっくり調理されているわけです。

ほろほろ崩して、トルティーヤに挟んでどうぞ。

続いては、POC CHUCK ポックチュックと読み、豚肉の炭火焼と訳されることが多いですね。

やっつけ仕事感が出てしまった写真ですが、お豆のスープとか、豆のペーストが添えられて来ることが多いです。

 

豆のスープはそれだけで飲むも良し、ソースみたくかけるも良しです。

 

レシピはこちらもオレンジ果汁でマリネされてから火を通されてるそうですが、色んなお店で食べているものの、

塩胡椒だけのシンプルな料理だと思っていました。

個人的にはメリダ市内にあるハイアットリージェンシーAMUZAで食べたポックチュックが暫定1位。

ご飯を掻き込みたいおかずです。

 

 

 

こちらはポックチュックが乗ったナチョス

個人的には、メキシコを知るまでお菓子(食事)だと思っていなかったナチョス。堂々たる量で、メインとしてやってきます。

話は逸れますが、映画のお供のポップコーン以外に、ナチョスが定番。

チェダーチーズソースの他、ハラペーニョを乗せて食べるのが人気でこちらは乗せ放題なのです。

辛さですか?そうですね、苦手な方はまず食べられない程度の辛味です。

 

 

 

 

前後しますが、前菜、メイン料理前にいかがでしょう。

ソパデリマ = ライムのスープが直訳ですね。

ご想像通り、さっぱりしたお味。さらっと飲み干してしまいます。

大体、鶏の胸肉、トマト、パクチー、揚げられたトルティーヤが入ってます。

このトルティーヤは別添えの場合もありますので、お好みで食感を残しながら食べるかしても楽しいですよ。

 

余談ですが、メキシコのウェイターさんはのんびりしてますけど、

お皿を下げるのはとても早いのです。

私は、メインが来てもスープを啜っていたいタイプなのですが、

大体「下げていいですよね?」って2回くらい聞かれます。

皆さん、まだの時はまだって言って良いんですよemoji246.gif

 

こちらでご紹介したのはまだまだほんの一部ですから、もっと食べ納めて帰りたい方はお問い合わせを。

 

そして最後にお断りを。

 

日本にもここ数年、店舗を増やし人気を博して来た “タコベル”さん。

 

タコベルさんで食べたタコスを探している、と言うお声を時々頂きますが…

 

メキシコでは見つからないです。

 

例えるなら、メキシコ人がSUSHIemoji69.gifという、フィラデルフィアチーズがたっぷり入った巻き寿司や、巻き寿司を揚

 

げたものを日本で探すようなもの…だからですicon_confused.gif

 

え、じゃあメキシコのタコスって?と思った方は現地でお待ちしてまーす!

 

後編でお会いしましょう。

 

MARIANELLAemoji148.gif

世界の車窓から~メリダ~遺跡編

こんにちは、コルチョネーロです。icon_biggrin.gif

 

今日は、メリダにあるウシュマル遺跡についてご紹介したいと思います。emoji116.gif

 

 

 

 

メリダの町から南へ80kmの所にある、ウシュマル遺跡。emoji117.gif

 

 

こちらは1996年に世界遺産に登録されている遺跡なんです。emoji150.gif

 

 

 

ウシュマルとはマヤの言葉で3度建てられた町と言う意味。

 

8世紀頃に町が造られ、10世紀頃にはメキシコ中央高原から来たと言われているシウ族が統治し始めたと言われいます。emoji205.gif

 

 

ウシュマル遺跡にもチチェン・イッツァー遺跡に見られる共通点があるので、

 

是非探してみてください。emoji149.gif

 

 

ウシュマル遺跡の見所は何と言っても遺跡に入ってすぐにある、

魔法使いのピラミッド。

 

 

 

 

この丸い独特なフォームは他の遺跡では見られません。

 

 

 

 

 

 

次に総督の宮殿。

 

 

 

 

帝国ホテルを設計したフランク・ロイド・ライトさんが絶賛したと言われている、

この建物。

 

 

 

確かにライトさんの作品を見ると、

 

どこかマヤの影響を受けているのかと感じざるを得ません。

 

 

 

 

 

全長100メートルの建物はコロンブスがアメリカ大陸を発見する以前のものでは

最大とか。emoji205.gif

 

ここにはウシュマル遺跡いちの絶景ポイントがあるので、

頑張って階段を登りましょう。emoji219.gif

 

 

 

 

 

最後にココ、ウシュマル遺跡には登れるピラミッドがあります。

 

 

 

 

グランピラミッドと名付けられたこのピラミッドは高さが32メートル。
チチェン・イッツァーのピラミッドが高さ34メートルなので大体同じ高さです。

 

チチェン・イッツァーのピラミッドはもう登れませんので、

 

是非チャレンジしてみてください!emoji116.gif

 

カンクンから約300キロの場所にあるメリダ。

 

他にも沢山見所がありますので、

 

 

 

 

 

 

 

 

是非、遺跡に興味のある方はお立ち寄りください!

 

 

 

Filed under: ウシュマル遺跡,メリダ — admin 9:32 AM

世界の車窓から~メリダ~ 街並み編

オラ!コルチョネーロです!emoji2.gif

 

3月は忙しかった!emoji198.gif

 

今月はカンクンにいる時間より、

 

メリダにいる時間の方が長かったような気が。

 

今回は今月大変お世話になったこのメリダのご紹介をします。emoji200.gif

 

 

 

カンクンから約300キロ西にある街、メリダ。

 

 

 

 

メリダは人口80万人の街で、年の2/3が晴れている、

 

カンクンよりも暑い所です。emoji4.gif

 

 

1542年、フランシスコ・モンテホと言うスペイン人征服者によって、

 

この街は建設されました。emoji205.gif

 

 

 

 

 

現在モンテホと言うビールがユカタン半島で売られていますが、

 

これはこのモンテホから引用されています。

 

 

 

 

 

それ以前はトオと言うマヤの村がありましたが、

 

その村を壊してこの街ができました。

 

 

 

 

モンテホはマヤの人が嫌いで、新しく作った街も、

 

スペインの街のメリダの名前をこの街につけました。emoji286.gif

 

街の中心部の建物は、当時スペインで用いられていた建築方法の

 

コロニアル様式で建てられている為、どこかヨーロッパの香りがします。emoji61.gif

 

 

 

 

 

 

19世紀にはメリダは白い街と呼ばれていました。

 

これは、メリダの街には白い建物が多く、

 

人々も白い服を着ていたからだと言われていますが、

 

現在では、その面影はありません。emoji287.gif

 

メリダにあるモンテホ通りはあのパリのシャンゼリゼ通りを真似たとか。emoji202.gif

 

 

 

モンテホ通り

 

 

 

 

 

シャンゼリゼ通り

 

 

 

 

んー、どうでしょう!?emoji198.gif

 

 

 

 

 

このメリダはメキシコ国内でも特に安全な街です。emoji113.gif

 

夜出かけても全く問題なく、古い街並みには夜が似合う。

 

街の中心部にはこう言った写真スポットがあり、

 

 

 

 

 

 

記念撮影にいかがでしょうか。

 

 

 

メリダの周辺には、ウシュマル遺跡やカバー遺跡などもあり、

 

 

 

 

 

 

 

見所豊富です。emoji20.gif

 

 

 

 

 

 

 

 

歴史情緒溢れるこの街、

 

是非訪れてみてください。

 

 

 

 

 

Filed under: メリダ — admin 8:44 PM

死者の日inメリダ

どうも、全世界70億人の皆さま、ご無沙汰しております。

1016476_746392872096130_1476869063729419196_n

とうとう、骸骨になりましたロビンです
emoji149.gifemoji148.gifemoji149.gif

この度お休みをいただきまして、カンペチェとメリダというユカタン半島の別の州まで遊びに行ってまいりました。
カンペチェはまた別の機会に書かせていただくとして、今回はちょうどメリダに着いた日が死者の日というメキシコの祝日の前夜祭だったので、それについて。

日本での御彼岸にあたるのがこっちでは死者の日で、11月1日にはなくなった子供が、2日には大人が戻ってくると考えられてます。

10629709_747649641970453_207646754001452122_n

オフレンダという祭壇を作り、死者が迷子にならないようにキャンドルに灯をともして、亡くなった方の好きだったものを用意してあげるなんて日本もメキシコも同じですね。その結果こちらではガイコツは恐怖する物ではなくポジティブな物として飾られたり、メイクするモチーフになったりします。

1911907_747649938637090_4159617109821915008_n

というわけで、ここでメイクしたってことですね。ちなみに今回は一人での旅行です、一人ぼっちでメイクですemoji199.gif

954693_747649578637126_294930714427159889_n
一人ぼっちじゃなくて、こうやって家族みんなでメイクしてたりすると素敵ですよね!!

ちなみにメリダはユカタン半島でもマヤが多い地域なので、メキシコにカトリックが持ち込んだ習慣とマヤの習慣が混ざりあってハイブリッドな雰囲気が漂ってました。
10382813_747649838637100_3026795235847121332_n
マヤの時代に行われていた球技のデモンストレーションが行われていたのですが、マヤの人たちも骸骨特別版です!!

10169272_747649338637150_2003548872367392898_n

メリダは新しい博物館があったり、ライトアップが素敵だったり昼も夜もいい感じな街です!!
機会があればぜひ皆さん足を運んでみてくださいemoji114.gif

緑の金、エネケン

hola~晴天が続くカンクンからマンダリーナです!

昨日は3/3、ひな祭りでしたねemoji167.gifemoji168.gif
私事ですが、毎年実家の座敷に雛人形を飾るのが楽しみでした。
最近は雛人形を飾るところも少なくなってきてるけど、こういう日本の風習は継続していってほしいなぁと、海外に出るとつくづく思います!

さて、この冬は日本やアメリカでは大雪に見舞われてましたが、ここはそんなお天気とは全くの無縁地帯emoji4.gif
今カンクンは、一年で一番の過ごしやすい時期&繁忙期に入りました!
例年通り、アメリカからのSpring breakerたちが多くなってきましたemoji577.gif
アメリカから大学時代の友人がちょうどカンクンに遊びに来てて、来てその日の夜にすぐクラブに出かけてました!若いね~emoji58.gif
みんな「カンクン激高っ!!」って感じてるようです・・アメリカと物価ほとんど変わんないもんねemoji632.gif

さて、先日メリダで仕事を終え、そのまま休みを利用して延泊し、またメリダを開拓してきました!

まず訪れたのは、アシエンダ 『YAXCOPOIL』

 

 

 

 

 

 

 

入口のアーチです。この廃墟感、完全にオリジナルです!

アシエンダ(荘園)は、16世紀にスペイン人たちが新大陸を統治するために導入した制度。
そこは、トウモロコシやサトウキビなど様々な作物を栽培する農園や牧場の運営が行われる生産工場であったばかりでなく、働く人々が生活する農村集落も兼ねた広大な敷地を有する施設でした。経営者であるスペイン人たちが一時的に滞在する豪邸が敷地内に存在し、当時の優雅な生活の面影が垣間見られます。しかし、奴隷同様の労働を課せられた労働者たちの生活は大変厳しいものだったようです。。

19世紀後半からユカタン半島ではエネケンという麻に似た繊維の生産が盛んに行われユカタン経済を潤したということで、エネケンは「緑の金」とも呼ばれました。しかし、20世紀初頭には化学繊維に取って代わった為、その需要は落ち、1950年代頃までには1000近くあったアシエンダはそのほとんどが放棄されることになります。

今回訪れたYAXCOPOILは、そんなアシエンダの中でも当時の様子をそのままに保存してある数少ない場所です。

 

 

 

 

 

 

 

 

見学できるのは、経営者の滞在していた邸宅と、今は稼働していない工場の一部分です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どの部屋も天井が非常に高い!!
現代のようにクーラーなんてない時代、暑いジメジメとしたユカタン半島の蒸し暑い時期を乗り切るためには、少しでも風通しがいいように工夫されてたんですね~emoji61.gif

 

 

 

 

 

 

 

 

当時使用されていた家具や小道具はそのまま保存されています。
過剰な修復や手入れはされていなくて、ほとんどがオリジナルというのがgood!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

工場の中には、当時水蒸気で動かしていた巨大な機械 もあり、その時に使用された煙突も残ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

工場の前の広い中庭では、地元の子供たちが草野球していました。
産業が衰退してしまった後、村に残った労働者たちは他に産業もない土地で、新たに農業や放牧業に従事し生計を立てているよです。
メリダやカンクンなどでは決して見られない、ユカタンの素朴な村の暮らしを垣間見てきました。

Filed under: メキシカンカルチャー,メリダ — admin 9:24 AM

ページTOPへ