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エクバラン遺跡 遥かなる時の彼方へ

こんにちは、コルチョネーロです。emoji4.gif

 

今日の不思議の舞台はカリブ海に浮かぶ、ユカタン半島。

 

 

 

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この楽園の様な場所には多くのミステリーが存在します。emoji179.gif

 

 

かつてこのユカタン半島で

 

 

広大な自然と高度な天文学の知識を背景に繁栄していたマヤ文明。emoji86.gif

 

 

 

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メキシコ南部から中央アメリカにかけて2000年以上にわたって栄えた文明です。

 

そんなマヤ文明の遺跡の中で近年発見されたのが、このエクバラン遺跡。

 

 

 

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エクバランと言う名前はマヤの言葉で黒いジャガーの意味。emoji72.gif

 

紀元前3世紀頃に作られ、

 

7世紀から10世紀にかけて最盛期を迎えたと言われています。

 

このエクバラン遺跡には長い間マヤの人々によって隠され

 

大事に保管されていたものがあります。emoji287.gif

 

 

古代文明の謎を紐解く為、いざエクバランへ。emoji219.gif

 
まず、メキシコの最東端にあるカンクン。

 

 

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ここは一年中常夏のリゾート地で1月になっても気温が30度近くまであがり、

 

初夏を思わせるような陽気です。emoji60.gif
ココ、カンクンから車で180キロ、エクバラン遺跡に向かいたいと思います。

 

 

 

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道中、ジャングルの中に作られた高速道路を通って行きますが、

 

こんなまっすぐな一本道、中々日本ではお目にかかれません。emoji117.gif

 

 

 

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約2時間かけて遺跡に到着。

 

すると入り口には石碑があります。emoji149.gif

 

 

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さて、ファーストミステリーはこの石碑から。

 

エクバランの 名前と共に描かれているこの絵。

 

 

一体何の意味があるでしょうか?emoji200.gif

 

 

 
マヤ文明は複雑な絵文字を使っていました。

様々な石碑や建造物、木の皮でできた書物に今も見ることができます。

しかし、絵文字が一体何を意味しているのかは長い間謎に包まれていました。

何のシンボルなのかも、どんな言語で書かれたのかも、わかっていませんでした。

200年近くに渡り様々な人がマヤ文字の解読に情熱を注いできました。

16世紀、スペインはアメリカ大陸に進出すると、マヤ文明を破壊していきました。

目的は マヤの人々をカトリックに改宗させる為でした。

キリスト教の宣教師はマヤの書物を悪魔の道具とみなし、燃やしてしまいます。

この破壊行為から難を逃れ、後世に残った書物は世界にたった4冊。

スペイン人はマヤ人にアルファベットを強制的に習わせた為、

スペインによる征服後、マヤ文字の読み書きできる者はいなくなってしまいました。

こうして滅ぼされたマヤ文字を再び読めるようなるには数百年の歳月が必要でした。emoji71.gif

他のマヤ遺跡と違い観光客が少なく、秘境に来た感じを受けます。emoji116.gif

 

 

 

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こちらがエクバランの地図。emoji149.gif

 

 

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3つの壁に囲まれているのがわかります。

 

防壁として作られたこの壁、1番外側の壁の外側に一般人が住んでいて、

 

1番中の壁の内側に王様が住んでいたと言われいます。

 

当時エクバランに住んでいたマヤの人々が物資の運搬の為に使用していたと言われる

 

と言う道を通って行くと、エクバランの正門に到着。

 

 

 

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ただこの正門変わった作りになっています。

 

こういった物は一体何の為に作られたのでしょうか?emoji200.gif

 

 

 

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遺跡の中には、

 

天文台と言われている建物や球戯場、

 

そして何と言っても、ピラミッドに登れちゃうんです。emoji150.gif

 

 

 

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そのピラミッドには、長い間マヤの人々が隠し大事に保存していたものがあります。

 

2000年に偶然発見されたこの装飾品。

 

 

 

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長い間隠されていただけあって保存状態がかなりいいです。

 

急な斜面を一生懸命登ると、その先には素晴らしい絶景が待っています。

 

 

 

 

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ラストミステリーは、

 

天文台と呼ばれているこちらの建物から。

 

 

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蛇がとぐろを巻くような形をしているこちらの建物。

 

頂上付近にはこのようなものが置かれています。

 

 

 

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コレはいったい何の為におかれているのでしょうか?emoji200.gif

 

 

 

 

 

 

 

まだまだ謎が多く、発見されていないものが多くあるこのエクバラン。emoji71.gif

 

もしかしたら、皆さんがお越しになるまでに驚きの発見がされているかもしれません。emoji285.gif

 

 

 

後はマーフィー岡田さんじゃないけど、

 

勇気と努力と決断力

 

 

 

お待ちしております。

 

 

 

エク・バラム遺跡

お久しぶりです!!

先日エク・バラム遺跡へ行ってきました!
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王道のチチェン・イッツァ遺跡と比べると小規模な遺跡ですが、遺跡を発掘した冒険家気分になれるんです!!

エク・バラムとは・・・400年から600年頃に勢力を広げ、700年から1200年頃に最盛期を迎えた都

15世紀頃まで都としてちゃんと機能していたんです!!!

この都を築いた当時の王様の名前から取って、マヤ語で「黒いジャガー」または「輝く星のジャガーemoji221.gif」という意味・・・とってもカッコイイ名前emoji317.gifemoji324.gif

周れる場所はこんな感じですemoji116.gif
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この地図に描かれているもので、他の遺跡にはなかなか見られないものがあるのにお気づきですか??

実はこの都の二重の城壁があるんです!!!この城壁は聖域を分ける役割を果たしたと考えられるそうです・・・城壁1つでもしっかり分けられるのに、二重にしてまで分けていたなんて・・・当時私が城壁の外で暮らしている人だったら余計に入りたくなってしまう!!!!!

この城壁の中の世界に入るには、まずマヤンアーチをくぐります
マヤンアーチとはマヤ遺跡に必ずある入り口の形
上手に石を少しずつズラしてキーストーンでバランスを取った完璧なとんがり三角な入り口emoji149.gif

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入り口から急斜面な坂道~!!!!これは、当時お辞儀((強制的に))しながら都に入るように作られました・・・上を向きたくても向けない・・・emoji634.gif
そう簡単には入れてくれない遺跡・・・興味がどんどん沸いてきます!

お膝が悪い方も御安心を!横に急斜面ではない通り道もあります:)

入り口には水を貯めておく場所があり、当時は手を洗ってから内側に入ったそうな・・・当時この内側は本当に神聖な場所だった事が分かりますemoji205.gif
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マヤンアーチをくぐり、見えてくるものは、
大きな蛇がとぐろを巻いているかの様な形の神殿!!!!
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そして、少し歩いた所に当時の石碑が!!
2つの石碑のうち1つは仰向けに倒れていた為、解読不可能・・・
しかし!もう1つは運よくうつ伏せに倒れていたのでまだ字が読める!!
と言ってもマヤ語で書いてあるので、読めると言うより、見られるが正しいですかねemoji636.gif
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この石碑には840年エクバラン最後の王ウキ・カン・レク・トク王の名前が刻まれていますemoji577.gif
ちゃんとお供え物を置く場所があるとは・・・日本の文化と似ている所があるので、マヤの歴史は面白い!!!

こちらは双子の神殿と呼ばれているもの。
左右対称の建物で、Vの字の隙間から冬至と夏至に太陽の光がさす優れもの!
さすが天文学が得意なマヤ人が建てる建物は一味違うemoji631.gif
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そしてそして!!!エク・バラム遺跡のメインの建物!それは・・・アクロポリスと呼ばれるウキ・カン・レク・トク王のお墓emoji317.gif

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なぜ彼のお墓とわかったのかと言うと・・・7千個の副葬品がみつかり、石碑にもウキ・カン・レク・トクと書かれていたからなんです!

当時、表の階段は偉い人(王様や神官)が使い、その他の位の低い神官たちは裏(内側)の階段をつかっていました。そして、私たち観光客が上れるのは表の階段!!王様が登った階段を上がれるなんてemoji631.gifemoji325.gif

このブログの最初に「冒険家気分になれる」といいましたが、これを見てください!!じゃじゃーーーん!!!!!

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つい最近作られたものに見える、この美しさ!!発掘した冒険家たちも、同じような感動を味わったでしょう・・・
なぜここまで保存状態が良いのか・・・
人工的に埋めようと思って埋めたので、ここまで綺麗に残っていて、しっかりと支柱を入れていたからだそうです

細部までしっかりと、ほぼ当時のままの姿を残しています
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エク・バラム遺跡と言えば、天使の像
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まだまだ発掘された部分はたったの20%だけなんです!
たとえ20%だとしても、満足度は100%!!!!

この感動は実際に行ってみないと分からないemoji199.gif

お時間がある方は、是非エク・バラム遺跡ツアーに参加して、「冒険家気分」を味わってくださいemoji204.gif

以上フリーダでしったemoji359.gif

ジャングルの黒いジャガー

みなさん、こーんにーちわー!

ロビンですよーemoji149.gifemoji148.gifemoji149.gif

 

先日UPしたバジャドリードに引き続き今回はエク・バランというマヤの遺跡を紹介したいと思います!!

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エク・バラン、それはマヤの言葉で黒いジャガーを意味する言葉です!!

かっこい~い!!男心をくすぐる名前です!!!

 

今回はバジャドリードの街から乗り合いタクシーで向かいましたemoji117.gif
遺跡の入り口ででまず目にするのは、マヤ文字の大きなプレート。
これはエクバランを意味する文字で、勢力の強い都市はこのような都市の名前を意味する文字をもっていたそうですemoji205.gif

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ここの遺跡はAD300~900年くらいに栄えた都市で33メートルの階段を持つ神殿と、その途中にある、壁画がとても印象的なマヤ遺跡です。

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中に入りうっそうとしたジャングルの中を歩くだけで、気分はマヤの世界にタイムスリップしたみたいです!!
進むといろいろな建造物が見えてきます!!

そうして、歩いていると・・・・!?

でーん!

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なんて高さの階段!!

高いところはあまり得意じゃないですが、頑張って登っていくと。

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みどりの海!!

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そしてそこに顔を出すマヤの遺跡たち!!
なんて素敵でしょう!!!emoji199.gif
これはぜひカンクンを訪れた人には体験してもらいたい景色です!!

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もちろん、登ったら降りないといけないということで帰りもおっかなびっくりでしたemoji635.gif

というわけで、カンクンには日帰りで行けるマヤの遺跡はたくさんありますemoji200.gif
そしてホテルゾーンにもマヤの遺跡や、マヤの博物館もあったりするので皆さん、ミステリーハンターになったつもりでぜひぜひ不思議発見してくださーい!!

知る人ぞ知る秘密のマヤ遺跡、絢爛豪華なエクバラン遺跡

カンクン近郊のマヤ遺跡はチチェンイツアーだけではありません!!

 

見所満載のマヤ遺跡を今日はご紹介いたします。

 

【エクバラン】

 

バヤドリの町から30分ほどのところにある実は知る人ぞ知る秘密のマヤ遺跡。 ここの目玉は何と言っても、2000年に発見された真新しい漆喰装飾。 一見の価値ありです。

 

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*ここの歴史は紀元前300年頃から始まったと言われているが、中にはトゥルム遺跡のカスティージョを思わせる、逆台形の建築物も残っていることから、1000年頃まで継続したとても息の長い都であったのではないかとも思われています。

 

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ここでとても珍しいのは都の中に入るまでに3重にも城壁が敷かれていたことで、これは都間の争いの激しさ、そしてこの都の防衛力を物語っています。

 

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歩を進めていくと、とても大きなアクアポリスが目に飛び込んできた! (90%オリジナル)

 

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その麓にはとても奇麗な漆喰の石板が置かれています。 この都にあるマヤ文字の解読はかなり進んでいるのだが、いまだに96文字が未解読となっているそうです。

 

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石板には王の名が刻まれている。「ウキ・カン・レック・トック」と読むらしい。 アクアポリスの高さは28メートル(106段)チチェン・イッツアーのピラミッドよりも高い!

 

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この急勾配の階段を登って行って、頑張った人にのみ与えられるご褒美が・・・・

 

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この絢爛豪華な漆喰装飾です。2000年に発見されるまで、建物の中に隠れていたということで、とても保存状態が良く残っております。 こちらのレプリカはメキシコシティの国立人類学博物館にも展示されております。

 

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こんなに奇麗な装飾はチチェン・イッツアー、トゥルムでもご覧いただくことは出来ません。

 

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建物の中からは7000もの装飾品が発見されている。

 

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下界を表すガイコツ

 

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高台に上ってくる遠くまで見渡せるジャングルは圧巻。 現在、カンクン周辺でこのように高いとこまで登れる遺跡はコバとエクバランだけですので、マヤ文明を肌で感じ、身近に感じられるとても貴重な遺跡となっております。 遺跡を出た後、すぐ隣にはおじさんが三輪車に乗って、客待ちをしております。

 

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その三輪車に乗って連れてこられるのが・・・・

 

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お分かりいただけますか???これ全部水面に木々が反射してるんです。 そうです、ユカタン半島といえばセノーテです。

ここのセノーテはまだまだ、あまり観光客にも知られていないので、まずは透明度の高さに驚かされます。 あとは何よりも静かなことです。

チチェンイッツアーの近くのセノーテは人が叫びながら飛び込んだり、泳いだりと、とても騒がしいのですが、ここのセノーテはたまに地元のメキシコ人が水浴びに来ているくらいで、ほとんど貸切状態です。

水浴びをして遺跡観光で火照った体を冷やすのも良いですし、自然の音に耳を傾け当時のマヤの生活に想い耽るのもよろしいのではないでしょうか。

 

文 S-PINKY

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