リオラガルトスで体感、ネイチャーツアー ~フラミンゴに逢いたくて~
こんにちは、S-Pinkyです。
今日は、S-Pinkyと同じ色をした野鳥のお話。
フラミンゴの名前って、ラテン語の炎を意味するFlammaに由来するそうです。
確かに湖畔にたたずむフラミンゴの群衆はそこだけ炎が燃え上がってるように
見えなくもないかも。
最初にこの野鳥をそう呼んだ人はうまいこと名付けたな~と感心してしまいました。
しかし、このフラミンゴ。生まれたての頃は体は白色をしてるって知ってました??
何でもカンタキサンチンという赤い色素を含む甲殻プランクトンや藻類をエサとして摂取する為、羽毛が綺麗なピンク色や紅色へと変色して行くんですって。
体が白いうちは繁殖活動を行うことはなく、オスもメスも体の鮮やかさを見比べ、
鮮やかであればあるほど、エサを採る能力に長けているという事の証明になり、
お互いに惹かれあっていくんだそうです
S-pinkyも日焼けすればするほど、海に行っているという証明になり、爽やかな男前に
見えるかなと思ったのですが、ただただメキシコ人と間違えられる回数が増えただけでした。

さてさて少し話が逸れましたが、このフラミンゴが多く飛来する地がカンクンから
3時間ほどのとこにあります。
メキシコ湾に面した小さな町、Rio Lagarutos(リオ・ラガルトス)
カンクンの喧騒からは想像も出来ないような、とても静かな漁村といった感じ。
湾沿いに車を走らせていると、早速、フラミンゴツアーの港を発見。

すぐにそこのスタッフにボートを用意してもらい、アマゾン探検隊気分で出発。
道中、ワシやペリカンなど他の野鳥もお出迎え。この日は運が良いことに
野生のワニも見ることが出来ました。
さて、お目当てのフラミンゴですが、たくさんいるいる。燃えてる燃えてる。
イメージとしては1本足で立っていて、ビクとも動かない姿を想像してたのですが、
これでもかというくらい、歩きながら水底に口ばしを突っ込んでエサを採ってました。
「みんな魅力ある鳥になるのに一生懸命だな~」と感銘を受けたりもして。
ここの魅力はフラミンゴだけに止まらず、他にも塩湖、泥パックとネイチャー体験が目白押し。
塩湖のはるか遠くには高く積まれた塩の山が見えます。ここで精製された塩は
ユカタン半島の食卓をほぼ賄っているそうな。
この塩湖は綺麗なピンク色をしており、なんと死海よりも浮力があるらしい。
ズボッ!!っと沈んだと思うのが先か、浮くのが先かというくらいプカプカ!
そして最後に待っているのは、泥パック。
塗る、ひたすら塗る、さらに塗る。
そしてお帰りはこの通り。
最後に港でシャワーを借りて泥を流すと、それはそれはツルツルなお肌に生まれ変わるそうな。
あっという間の2時間のボートツアーを終えた頃には、お腹もペコペコ。
やはり漁がさかんなだけあって、シーフードも新鮮、そして何より安い!!
遺跡やイルカに並んで、これから人気がでるネイチャーツアー間違いなしです。
ガイドブックなどに掲載され混雑する前に是非、お越しを!!
S-Pinky
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